管理者より一言

• 
  おかもとリハビリ訪問看護ステーション管理者　津田 美鈴
  私たちは、利用者様、ご家族の生活の一部となり、住み慣れた環境で自分らしく、安全に安心して日常生活を送ることができるよう支援させて頂きます。
  看取りも行っています。苦痛の緩和から心のケアまで最期まで支援させて頂きます。
  24時間365日対応していますので、困っていることや気になることなどありましたら、いつでもご相談下さい。
• 
  おかもとリハビリ訪問看護ステーション広島西管理者　石井 美秀
  利用者さまやご家族の思いを尊重し、寄り添いながら一日でも長く在宅療養生活を維持できるようにお手伝いします。
  在宅療養する利用者さま、ご家族が不安なく毎日を過ごすためには切れ目ない細やかな医療、看護連携が必要です。主治医との連携はもとより、退院前カンファレンス等にも積極的に関わり、退院後は主治医、ケアマネジャー、他職種と、きめ細やかに連携を図り利用者さま、ご家族にとって最良、最善の看護を提供します。
  自己決定権の尊重、残存能力の活用、生活の継続性を念頭に、利用者さま、ご家族の「したい」を守るために、おかもとリハビリ訪問看護ステーションの職員一丸で生活支援を行っていきます。 困っている事、気になっている事などありましたら、いつでもご相談ください。
• 
  おかもとリハビリ訪問看護ステーション事業責任者　細野 亮太
  「必要な時に必要な支援を」
  私たちは生活をする中で時に体調を崩したり、今までできていたことが難しくなったりすることがあります。
  逆に体調が回復したり、身体機能が向上することで諦めていた活動ができるようになったり、新しいことを始められるようになることもあります。
  人生、良くなることもあれば、衰えていくことも当然あります。
  私たちは利用者様や家族様のその人生の変化の中を看護（生活を護ること）とリハビリテーション（再社会復帰）を主軸に支援させていただきます。漫然とした対応ではなく、その時期に適した支援を心がけていきたいと考えています。
• 
  おかもとリハビリ訪問看護ステーション広島西事業責任者　重廣 祐二
  「この場所で、より良く生活したい。」
  在宅生活を送る方々の願いは同じでも、価値観や生活背景、環境は十人十色です。私たちは、一人一人の思いに寄り添い、常にそれぞれのQOL（quality of life）を考えたサービスの提供を心がけていきます。
  「これができない。」「ここが悪い。」という悩みに対し、看護・リハビリ双方で支援することは当然ですが、「何ができる？」「どこが良い？」という視点を持って、それを活かす支援も行います。
  看護・リハビリの立場だけでは実現できないことは多々あります。ご家族、医師、ケアマネジャー、他職種、地域の方々との「協働」によって、利用者さまの「より良い生活」の実現のお役に立てるよう、日々努力してまいります。