みなさんこんにちは!理学療法士の濱村です。
手や指は物をつかむ・持つ・支えるなど、日常生活のさまざまな場面で使われています。特に小指側は、物を握るときに手を安定させる役割にも関わっています。
今回の運動では、小指を外側へ開く動きを行い、小指を動かす筋肉をトレーニングしていきます。
💡 トレーニング方法
1. 手のひらを正面に向け、写真のように指をまっすぐ伸ばします。
2. 他の指はできるだけそのままにして、小指だけをまっすぐ外側へ開きます。
3. ゆっくり元の位置に戻します。
これを10回繰り返してみましょう。
✅ トレーニングのポイント
小指を開くときは、勢いをつけず、小指の付け根からゆっくり動かすことを意識しましょう。
薬指まで一緒に大きく動いてしまう場合は、無理に小指だけを動かそうとせず、まずは動かせる範囲から始めて構いません。
また、手首を曲げたり大きく動かしたりせず、手首をできるだけまっすぐ保った状態で行うこと、手のひら側や手の甲側に曲げず他の指と平行して動かすこともポイントです。
⚠️ 注意点
運動中に痛みや強い違和感、しびれが出る場合は無理に続けず、中止してください。
手や指の状態によって適した運動は異なります。症状がある方や、どのような運動を行えばよいか分からない場合は、医師や理学療法士などに相談しながら行いましょう。
小指は普段あまり意識して動かすことがないかもしれません。ぜひ日々の運動の一つとして、まずは10回から取り組んでみてください❗️


