2023年1月6日

肩凝り対策~パソコン編~

明けましておめでとうございます。

今年も月一はブログ更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

私事ですが、この年末年始は新型コロナが多かったので帰省しませんでした。

実家に帰らないとやることがないので、休み中はパソコンの前に座っていることが多々ありましたが、

それでも私はパソコンで肩が凝ることはありませんでした。

今回は私が行っているパソコン中の肩こり対策についてです。

一般的にパソコンを多用する人は肩も凝りやすいと思います。

同じ姿勢を続けていると肩は凝りやすいのですが、そう言われてもどうしようもないもの・・・

姿勢の変化や時々肩回し運動などのストレッチ的な事は行わないといけませんが、減らすことのできる頚・肩への負担は対策すべきでしょう!

みなさんはパソコンを使う時、キーボードをどのように使っていますか?

手首や前腕の辺りは宙に浮いていないでしょうか?

手が宙に浮いていると、腕の重さは当然のことながら首から肩の筋肉にかかってきます。

頭の重さは軽くすることはできませんが、腕の重さは軽くすることが出来ます。

キーボードの前にクッションを置いているのを見たことはないでしょうか?

クッションに手首を置いてやることで、腕の重さがクッションに分散してくれます。

キーボードやマウスの所に置く専用のクッションでなくても、タオルでも十分ですよ!

出来れば、前腕も机に置くことのできる椅子と机の高さにした方が、さらに効果的です。

しかも、前腕まで机に設置することが出来ると、座面と腕で体重を分散し、身体の基底面も広くなるため、腰への負担も軽くなります。

もちろん、負担が分散できるだけで同じ姿勢をとっていると肩こりは起こるのですが、かなり楽になるはずです。

肩凝りは起こらないように対策していく事が最も大切です。

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2022年12月12日

転倒しないために自然に使っている体の機能

普段は意識していないと思いますが、目からの情報は転倒しないために非常に大切です。

眼を開いて片足立ちをしたのと、眼を閉じて片足立ちをしたのとでは結果は明らかに違ってくると思います。

眼からの情報は、意識せずとも筋肉や関節に適切に伝わり、必要なバランス調整を行ってくれています。

逆に言えば、バランスの悪い人は自然と下を向いて歩いています。

高齢者に多くみられますが、好きで下を向いているわけではなく、足や体で感じるだけでは不足しているバランス修正の情報を足元を見る事でプラスαの情報収集を行っているのです。

ですから、やみくもに「前を向いて歩きましょう!」とリハビリで説明するのは危険な事かもしれません!

日常では、歩いている時に人に呼ばれて振り向きながら進んでいると転倒することが多々あります。

これは前に進んでいるのに人に呼ばれて頭を振り向く事で、眼からの情報と進行している方向の情報に誤差が出てくるために生じている可能性があります。

眼からの情報はバランスに関係していると知っているだけでも、転倒予防のきっかけになるかもしれないので、少し意識してみて下さい!

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2022年11月23日

実用的なスクワットについて

最近、テレビで紹介されているスクワットは、膝がつま先よりも出ないように・・・という説明を良くしています。

でも、これは大きな間違いがあります。

確かに筋力強化として行うのであれば、膝がつま先を出ないように行った方が難しいため、筋力はつくかもしれません。

でも、このような動き方を日常で行うでしょうか?

椅子から立つときには必ず膝はつま先よりも出ます。

・・・と言う事は、実用的な筋肉をつけるためには膝はつま先よりも出るようにして行う必要があります。

テレビで紹介するときには、ただ筋肉を付けたいのか?実用的な筋力を付けたいのか?という事を知らせる事もする必要があるのではないでしょうか?

ただ筋肉を付けたいという目的であっても、実用的なスクワットの回数を増やせばその問題点も解決するはずです。

テレビ的には少し変わった事をした方が食いつきが良いのは解りますが、本来の目的を失っている感じがしますね!

テレビで何か面白そうな体操などを見た時には専門知識のある人に聞いて行うと良いでしょう!

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2022年10月16日

朝からの活動性(意欲)を高めるためには

デイケアの本宮(ホングウ)です。

さすがに秋らしくなってきましね。

朝が寒くなってきているので、「朝が起きにくい」「起きても体が動きにくい」「まだ動きたくない」など出てきていませんか?

朝から意欲的に活動するためには、体温を高める事が大切です。

朝起きた時は、日中の活動の中で一番体温が下がっています。

この体温をいかに早く高めるかが、意欲的に活動するためには必要です。

夜の間、寝ていると動いていないので、起きる前に布団の中でストレッチをすると、硬くなった筋肉の柔軟性を高めるだけではなく、体温も上昇させてくれるのでお勧めです。

それが面倒という方か、しっかりと朝食をとる事・・・

朝食をとると栄養がとれる以外に、内臓が動き始めます。

内臓が動き出すと、しっかりと熱量を出してくれるので、体温上昇につながります。

その朝食の時に温かい味噌汁やコーヒーなど、温かいもの一緒にとる事で、胃の中から温める事もできます。

今からの寒い時期、朝の体温をいかに上げていくかが活動性を高める事には必要です。

体温を上げる意識を行い、動きやすい体作りをしてみてはいかがでしょうか?

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2022年9月23日

正しい重心位置を体に覚えこませていくには壁があります。

今回は前回の続きとなります。

前回の「重心位置の再確認で転倒予防」の新聞の最後に、「正しい重心位置を体に覚えこませていく必要があるので、すぐには体得することができません。」と書きましたが、これについて少し深堀していきたいと思います。

体得することがなぜ難しいのか?それは、重心位置を正しい位置にした時、重心を修正した位置が正しい位置と自分では認識できていない事です。

今までとっていた重心位置が正しい位置で、修正したはずの位置が難しくて正しいと認識することが難しいのです。

これは、筋肉や関節の位置感覚のセンサーが関係しています。

筋肉は伸ばされたり縮んだりすることで自分がどの位置にあるかを捉え、その情報を脳に送っています。

関節も様々な角度になった時には、今この角度にありますよ・・・という情報を脳に送っています。

この情報が今までの姿勢で慣れてしまっていると、いつもの姿勢が正しいと脳は判断してしまいます。

そして、修正したはずの姿勢がいつもと違うので、誤差が生じ違和感を生じます。

ここが姿勢修正の難しい壁となるところですが、地道に正しい位置を意識することが大切です。

そうすると、徐々に筋肉や関節のセンサーは修正されてくるでしょう。

また、その姿勢を保つために今まで働いていなかった筋肉も徐々に働いてくるので、行っていくうちに変化が出てくると思います。

まずは継続は力なりで行っていきましょう!

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2022年8月19日

デイケア新聞Vol4

少し秋風が感じられるようになりましたが、まだまだ暑い日が続いています。

まだ熱中症には注意が必要ですので、気を付けましょう!

デイケア新聞のVol.4が完成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のテーマは「重心位置の再確認で転倒予防」です。

あまり聞かない内容になっていると思いますので、是非ご覧ください。

ここからデイケア新聞Vol4PDFがダウンロードできます。

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2022年7月8日

高齢者の熱中症対策で大切なこと

暑い日が続きますが、皆さん熱中症対策はしているでしょうか?

熱中症は初期段階で如何に対応するかが大切です。

初期症状で対応すれば改善も早いのですが、対応が遅れれば改善も遅くなるどころか危険です。

熱中症になってしまったときに、その初期症状に対応することが必要ですが、そのためには初期症状はなにか?という事を知っておく必要があります。

熱中症の初期症状は「体のだるさ」「めまい」「立ちくらみ」などになります。

「体のだるさ」は時間をかけてだるくなってくると、これが普通と思って判断が遅くなることがあるので注意が必要です。

「めまい」「だるさ」は体感ではなく、明らかな症状なので判断目安としては解りやすいと思います。

これらの初期症状が出れば「冷房を使う」「氷で首元や脇などを冷やす」「水分補給」などの対応をする必要がありますが、高齢者はこれ以外にもやらなければならないことが実はあります。

それは身内に連絡する事です!

熱中症は症状が進むと動けなくなったり意識喪失したりします。

・・・という事は、重症化すると人に連絡することができなくなるのです。

そのため、熱中症の初期症状のうちに身内などに「熱中症っぽいんで今体を冷やしている」などの電話をする事はとても大切です。

症状が改善すれば「もう良くなったよ~!」って電話すればいいですし、電話がなければ身内から何かのアプローチはあるはずです。

熱中症にならないために「エアコンの使用」や「水分補給」は重要ですが、もし熱中症になってしまったときに、「他の人に知ってもらう」事も非常に重要なことです。

今年の夏は長そうなので、熱中症にならないようにご注意ください。

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2022年6月3日

デイケア新聞6月号完成しました。

急に熱くなりましたが、みなさん水分補給は意識して行っているでしょうか?

6月と言っても熱中症になることがあるのでご注意下さい。

 

2ヶ月に1回作成しているデイケア新聞の新刊が出ましたので、お知らせします。

今回のテーマは「姿勢」です。

1つのポイントを意識するだけでできるので、是非試してみてください。

 

※ここからPDFをダウンロードすることができます。

デイケア新聞3

2022年5月14日

新型コロナ対策の実は大切なポイント

デイケアの本宮です。

新型コロナはいつ治まるのでしょうか?

テレビではマスクや換気、そして手洗い、消毒などを主に言っていますが、対策として実は非常に大切なポイントがあまり言われていません。

それは、手を目や口に持っていかないことです。

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナは飛沫感染と接触感染で感染しますが、ほぼすべての人がマスクで飛沫対策をしているので、個人的見解ですが、飛沫感染での感染は少ないのでは?と思います。

そう考えると如何に接触感染を防ぐかが大切です。

デイケアご利用の方には「家の外は全体がペンキ塗りたて」というイメージを持って対策しましょう!と説明しています。

当然ですが新型コロナは目に見ることができません。

なので、外に出て何かを触って手にペンキが付いたらそれが顔に付かないようにしましょう!とイメージを持ってもらうようにしています。

私はバス通勤なので、バスを降りて手を洗うか消毒するまでは、目がかゆくても我慢して、顔にペンキが付かないように注意しています。

意外と盲点なのがスマホですね!

スマホはペンキでベトベトと思った方が良いのでご注意下さい。

テレビを見てるとマスクと消毒をすれば対策になっているような印象を受けてしまいそうなので、今回は接触感染対策としてペンキのイメージを持つことを書かせて頂きました。

まだまだ新型コロナは続きそうなので、顔にペンキが付かないようにしましょう。

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2022年4月16日

おかもとデイケア新聞第二刊でました!

おかもと整形外科クリニックデイケア管理者代行の本宮(ホングウ)です。

デイケア新聞が1回で終わるのではないかと自分自身心配していましたが、第二刊が出ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はリカンベントバイクについてです。

自転車の運動は有酸素運動に非常に適していますが、高齢者が行うには安全性が大切です。

当デイケアは安全性を第一にして運動を行っていますが、どこに注意をはらっているかが今回の内容となります。

興味のある方はデイケア新聞2022で購読できますので、よろしくお願いします。

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